こんばんは。たけこです。
前の投稿の続き。。。
もやもやしながらも様子をみる日々が続きます。
症状としては入眠後、
- 上半身のこわばり
- 細かい瞬きを繰り返す
これを1分おきに3回繰り返すのがこの時の発作でした。
この発作を繰り返すことで睡眠が妨害されこの時の長男は常に睡眠不足状態。
21:00頃に入眠→発作→ぐっすり眠る→寝返りなどで浅い眠りになる→発作(夜中)
→眠る→発作(明け方)→目が覚めてしまう→何とか入眠→発作→結局眠れず…
こんな毎日を過ごしていました。
2週間ぶりの通院では
- 脳波が正常なこと
- 朝起きにくいこと
から、起立性調節障害を疑われました。
起立性調節障害とは
起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)とは、自律神経失調症のひとつ。生活リズムが乱れている様に見えるが、自律神経失調症状のひとつと考えられている。なまけているのではなく、起立や座位で脳の血流が減少し、思考力と判断力が低下する身体の病気である。
なんか違う気がするけれど、てんかんよりはまだこっちのほうがいいかもな。なんて、その時は考えていました。
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