こんばんは。たけこです。
久しぶりの更新になってしまいました。
前回の投稿の続きを記録していきます。
予想できない発作が続き、息子の顔は傷だらけ。
これはもうこのままではいられないと病院に直行。
医師から告げられたのは、もちろん
担当医師
【てんかん】の可能性が高いでしょう
その時は、なぜか
わかってるし!!と冷静な私でした。
診察後、幼い息子は幼稚園をお休みしたことが嬉しく父と手をつないでルンルンで病院の売店へ。ふと手を離したその瞬間に、床に顔を強く打ち付けてしまいます。(・_・)
この笑顔を邪魔する悪者はなんなの??
まだ息子は何も感じていないのかもしれない。。。
いろいろなことを考えながら、とりあえずもうケガはさせるもんかと18キロの体を必死に抱きかかえ病院の駐車場へ向かう。
あれ??泣いてる??
息子は泣いていました。ケガの痛さなのか何なのかわからないし、聞けなかった。私も冷静になって現実を受け止める。だんだん悔しくなってきて なんで??なんで??って悔しい涙が止まらなくなる。とにかくその時は二人で気が済むまで泣き続けた記憶。
こんなにかわいいわが子の幸せを邪魔するてんかんという病気が憎くて仕方がなかった。
コメント